塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
シルバー人材センターは、議員おっしゃるとおり、人材センターという中に請負業者という形で、個人事業主として会員登録という形ですね。現在、多分130名強の方が会員登録されているかと思われます。僕もちょっと、シルバー人材センターのほうにどういう状況になるかということをお話をさせていただいた経緯があります。
シルバー人材センターは、議員おっしゃるとおり、人材センターという中に請負業者という形で、個人事業主として会員登録という形ですね。現在、多分130名強の方が会員登録されているかと思われます。僕もちょっと、シルバー人材センターのほうにどういう状況になるかということをお話をさせていただいた経緯があります。
中項目4についてですけれども、その後継者支援について、市としてもなかなかこれだというのが、施策がないのでしょうけれども、例えば、公益法人として、「鹿沼市伝統文化技術保存協会」、仮り名ですけれども、こういった団体を設立して、そこに「鹿沼の名匠」を会員登録し、技術保存のため、市の職員の希望者を弟子入りの目的で、先ほどの保存協会に出向させ、生活保障しながら、そこで3年から5年ほど修行して、マッチングする。
シルバー人材センター会員登録数について、仕事受注についての2点をお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(小林信二君) 大根田住民生活部長。 ◎住民生活部長兼健康福祉課長(大根田和久君) 大根田弘議員の質問にお答えいたします。 まず、会員数なんですが、前年度末、令和元年度末では173名の方が会員でいらっしゃいました。なお、その前年度、平成30年度におきましては154名でございます。
委員より、個人利用1年間につきということは、会員や年間登録のようにメンバーになるということかとの質疑に対し、当局より、年間会員ということで1年間の会員登録をして、その使用料金となりますとの答弁がありました。
このため、本市会員は遠方で利用しにくい状況にあり、会員登録数も横ばいに推移しておりました。そこで、本市会員の利便性向上及び会員数を増やすことを目的に、センター設置に向け関係機関と協議を重ねてまいりましたが、事務室賃借料や人件費といった市の費用負担がネックとなり、実現に至っておりませんでした。
鳥取市では、公共交通空白地域の解消や公共交通を補完する取組として、公共交通空白地有償運送を使って、鳥取市社会福祉協議会や地域まちづくり協議会が実施団体となり、会員登録された方やその同伴者の方が有償の外出支援をされています。
この事業は、南河内児童館内にありますファミリー・サポート・センターにおいて会員登録等の手続を行い、利用料金をお支払いいただくと、保育園や小学校等への送迎及び登下校前後の一時預かりのほか、保育者の病気やけが、入院によってお子様の世話ができないときなどに、市民サポーターによる育児サービスをご利用いただくものであります。
また、委員からの「ファミリー・サポート・センター事業はなり手が減っていると伺っているが、状況はどうか」という質問に対し、「昨年度は提供会員が78名、依頼会員が390名、両方会員が48名の合計516名が会員登録されています。
会員登録状況、利用実態、認知度について。 主なサービス内容、交流会の状況について。 3、遺族への多岐にわたる変更手続等を迅速に行うための対応策について伺います。 手続一覧表の作成について。 大型連休期間に事務処理が停滞する対応策について。 4、重度心身障がい者への医療費助成申請について伺います。 申請手続負担を軽減するため、償還払い方式を現物給付方式にすることについて。
本市としてもそうした機能を考えておりまして、Aidaccoのサブ機能といたしまして、このとちぎ結婚支援センターの会員登録、そして検索の機能、こうしたものが導入できないかということで県と協議を進めているところでございます。現在、継続協議中という状況でございます。
小山市美田中部土地改良区、小山自動車処理組合と災害時応援協定締結、農福連携事業による「干し芋」の試食・販売会の開催、いのち支える小山市自殺対策計画の策定、株式会社ゼンリン及び西原・ヴェオリア・ジェネッツ・日本環境クリアー特定業務委託共同企業体との災害時応援協定締結、資源・ごみ分別アプリ「さんあ~る」配信開始、コウノトリからの贈り物事業の開始、乳児用液体ミルク備蓄開始、コウノトリ「ひかる」くんのとちぎ結婚支援センター会員登録
とちぎ結婚支援センターへの本市の会員登録数でありますけれども、現在の状況をお知らせいただきたいと思います。 また、とちぎ結婚支援センターをAidaccoに開設できないか、お伺いをいたします。 ○議長(柳収一郎) 柴崎総合政策部長。
このとちぎ結婚支援センターの会員登録状況につきましては、本年4月末現在で2,203名となっております。そのうち、野木町からは10名が登録されておりますので、大いに期待したいと思っております。これからも、とちぎ結婚支援センター小山の紹介やイベントの紹介、情報提供などを積極的に行い、少しでもカップルが誕生しますように、町も応援していきたいと考えております。
重役さんが社協の会員登録の登録管理は、自治会に委託してやっていますと、こういうんだよね、説明が。やってっこないんだ、そんなもの。会員登録を自治会に委託しているんだったら委託契約があるはずだと、自分のところの会員を他人に管理してもらうのに、一銭も払わないで、それはやってくれるところもあるけれども、少なくたって会員登録の法律上は契約行為があってしかるべきなんですよ。
続きまして、栃木県猟友会鹿沼・粟野支部及び鹿沼市鳥獣被害対策実施隊の役割についての質問のうち、会員登録者数と役割、グループまたは地区ごとの班編成についてでありますが、現在、栃木県猟友会鹿沼・粟野支部の会員は、鹿沼支部163名、粟野支部99名、鳥獣被害対策実施隊は50名であります。
平成30年、小山市、那須塩原市も同センターのシステムを活用した結婚支援事業を始め、7月末現在3カ所の会員登録数は2,371人で634組、成婚は12組が交際へつながったとのことであります。
とちぎ結婚支援センターは、会員登録制のマッチングサービスと結婚相談員によるサポートなどを行う施設で、平成29年1月にオープンいたしました。このセンターは、県民総ぐるみで結婚・子育てを支援するために県と市町、関係団体で組織したとちぎ未来クラブが運営を担っております。
特別区や参加市町との情報交換やPRが可能となる本プロジェクトホームページへの参加については、町をPRするためのよい手法となると考えられますので、会員登録手続を進め、有効な活用を図っていきます。 以上をもちまして答弁といたします。 ○議長(石川保君) 5番、北條勲議員。 ◆5番(北條勲君) 東京23区が災害自治体に対する支援には、困ったときにはお互いさまの考えだと思います。
また、専門的能力や技術を生かした作業についても、依頼と提供する条件が合えば対応は可能であり、会員登録についても、専門技術を有する方にも広く門戸を開いて募集をしているところでございます。
12月末現在の会員登録数は1,716名で、野木町の方は11名が登録しております。今後も状況を見守ってまいりたいと思っております。 町といたしましても、出会いの機会がより多く提供できますように支援センターとより連携を図って、情報発信にも努めてまいりたいと思っております。 多くのカップルが誕生するよう、引き続き、婚活事業の支援には力を入れて取り組んでまいります。