84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第3日12月 9日)

中項目4についてですけれども、その後継者支援について、市としてもなかなかこれだというのが、施策がないのでしょうけれども、例えば、公益法人として、「鹿沼伝統文化技術保存協会」、仮り名ですけれども、こういった団体を設立して、そこに「鹿沼の名匠」を会員登録し、技術保存のため、市の職員の希望者を弟子入りの目的で、先ほどの保存協会に出向させ、生活保障しながら、そこで3年から5年ほど修行して、マッチングする。

芳賀町議会 2020-09-07 09月07日-04号

シルバー人材センター会員登録数について、仕事受注についての2点をお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長小林信二君) 大根田住民生活部長。 ◎住民生活部長健康福祉課長大根田和久君) 大根田弘議員質問にお答えいたします。 まず、会員数なんですが、前年度末、令和元年度末では173名の方が会員でいらっしゃいました。なお、その前年度、平成30年度におきましては154名でございます。

足利市議会 2020-03-09 03月09日-一般質問-02号

このため、本市会員は遠方で利用しにくい状況にあり、会員登録数も横ばいに推移しておりました。そこで、本市会員利便性向上及び会員数を増やすことを目的に、センター設置に向け関係機関協議を重ねてまいりましたが、事務室賃借料人件費といった市の費用負担がネックとなり、実現に至っておりませんでした。  

下野市議会 2019-11-29 11月29日-02号

この事業は、南河内児童館内にありますファミリーサポートセンターにおいて会員登録等の手続を行い、利用料金をお支払いいただくと、保育園や小学校等への送迎及び登下校前後の一時預かりのほか、保育者病気やけが、入院によってお子様の世話ができないときなどに、市民サポーターによる育児サービスをご利用いただくものであります。

壬生町議会 2019-09-12 09月12日-02号

会員登録状況利用実態認知度について。 主なサービス内容交流会状況について。 3、遺族への多岐にわたる変更手続等を迅速に行うための対応策について伺います。 手続一覧表の作成について。 大型連休期間事務処理が停滞する対応策について。 4、重度心身障がい者への医療費助成申請について伺います。 申請手続負担を軽減するため、償還払い方式現物給付方式にすることについて。 

小山市議会 2019-09-02 09月02日-01号

小山美田中部土地改良区、小山自動車処理組合災害応援協定締結農福連携事業による「干し芋」の試食・販売会の開催、いのち支える小山自殺対策計画の策定、株式会社ゼンリン及び西原・ヴェオリア・ジェネッツ・日本環境クリアー特定業務委託共同企業体との災害応援協定締結、資源・ごみ分別アプリ「さんあ~る」配信開始コウノトリからの贈り物事業開始乳児用液体ミルク備蓄開始コウノトリ「ひかる」くんのとちぎ結婚支援センター会員登録

野木町議会 2019-06-10 06月10日-02号

このとちぎ結婚支援センター会員登録状況につきましては、本年4月末現在で2,203名となっております。そのうち、野木町からは10名が登録されておりますので、大いに期待したいと思っております。これからも、とちぎ結婚支援センター小山紹介やイベントの紹介情報提供などを積極的に行い、少しでもカップルが誕生しますように、町も応援していきたいと考えております。 

壬生町議会 2019-06-10 06月10日-02号

重役さんが社協の会員登録登録管理は、自治会に委託してやっていますと、こういうんだよね、説明が。やってっこないんだ、そんなもの。会員登録自治会に委託しているんだったら委託契約があるはずだと、自分のところの会員を他人に管理してもらうのに、一銭も払わないで、それはやってくれるところもあるけれども、少なくたって会員登録の法律上は契約行為があってしかるべきなんですよ。

芳賀町議会 2018-09-06 09月06日-02号

特別区や参加市町との情報交換やPRが可能となる本プロジェクトホームページへの参加については、町をPRするためのよい手法となると考えられますので、会員登録手続を進め、有効な活用を図っていきます。 以上をもちまして答弁といたします。 ○議長石川保君) 5番、北條勲議員。 ◆5番(北條勲君) 東京23区が災害自治体に対する支援には、困ったときにはお互いさまの考えだと思います。 

野木町議会 2018-03-09 03月09日-04号

12月末現在の会員登録数は1,716名で、野木町の方は11名が登録しております。今後も状況を見守ってまいりたいと思っております。 町といたしましても、出会いの機会がより多く提供できますように支援センターとより連携を図って、情報発信にも努めてまいりたいと思っております。 多くのカップルが誕生するよう、引き続き、婚活事業支援には力を入れて取り組んでまいります。